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男子Sは桃田選手、女子Sは山口選手が優勝! [大会記録]

バドミントン全日本総合選手権2018で、男子シングルスは今夏の世界選手権を制した桃田賢斗(NTT東日本)が3年ぶりの優勝。


女子シングルスは世界ランキング2位の山口茜(再春館製薬所)が同5位の奥原希望(日本ユニシス)をフルゲームの末に破って2年連続3度目の優勝。


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 女子ダブルスは世界ランキング1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)が同2位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)を降して2連覇を達成した。
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いあ~、予想通りの結果でしたが、どの試合も僅差の勝負で凄かったですね。
昔、バドミントンは番狂わせが少ないスポーツでしたが、ラリーポイント制になってからは、番狂わせも起きやすくなった感じなので、最後まで勝ち上がるって事は、やはり強いですね。

 

ちょっと気が早いけど、東京オリンピックが楽しみです。


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ユーバー杯で37年ぶりに優勝! [大会記録]

バドミントン女子の国・地域別対抗戦、ユーバー杯、日本が3-0で開催国タイを退け、1981年大会以来の優勝を果たしました。

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まあ、日本女子は山口茜や福島由紀、廣田彩花組など、世界ランクトップクラスがゴロゴロいるので、当然の結果と言っていいかもしれませんが、それにしても凄い快挙です。

ちなみに、37年前と言えば当時のメンバーは誰だったっけ?   中山? 湯木?


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桃田 アジア選手権で優勝! [大会記録]

 

色々とあったけど、ようやく復活しましたね。リオでの活躍も見たかったが、東京オリンピックでの活躍を期待しましょう!

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男子シングルスで優勝を決め、喜ぶ桃田賢斗=武漢(提供・ゲッティ=共同通信社) - Yahoo!ニュース(デイリースポーツ)
headlines.yahoo.co.jp

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山口茜選手が大金星! ロンドン金メダルの世界1位を撃破 [大会記録]

このブログでも紹介した、2014年の全日本総合バドミントン選手権で優勝した山口茜選手が世界で大活躍です。

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以下、ネット記事です。

「バドミントンのインドネシア・オープンが4日、ジャカルタで行われ、女子シングルス2回戦で世界ランク11位の山口茜(福井・勝山高)が同1位で12年ロンドン五輪金メダルの李セツゲイ(中国)に2―1で逆転勝ちし、準々決勝に駒を進めた。

 今季の2度の対戦を含めて過去3戦全敗だったが、4度目で初の金星を挙げた。大会前には「スディルマン杯では大きく回してラリーする展開から点が取れたので、試合の早い段階で対応してきたい」と意気込んでいたが、早速結果を出した。」

いあ~凄いですね。今後の活躍を期待してます。


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いあ~、バドミントン界にとって凄い快挙です。 [大会記録]

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バドミントンのスーパーシリーズの年間上位8組によるファイナルは21日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで各種目の決勝が行われ、女子ダブルス世界ランキング2位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が、ロンドン五輪金メダルで世界1位の田卿、趙☆(草カンムリに雲)蕾組(中国)をストレート(21―17、21―14)で破り、初優勝しました。

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約50年前からバドミントンをプレーしている者として、今年は男子、女子共に、世界大会で素晴しい成績を上げましたが、これも北京オリンピックでのオグシオ人気に乗っかってジュニアの育成に力を入れた成果かな、と思います。

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とは言いながら、「yahoo」では、バドミントンの試合結果が簡単に検索できないなど、まだまだマイナーなスポーツなんですね。 (写真はネットから検索したものを転用させていただきました)


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山口 茜選手、見事に優勝! [大会記録]

2014年全日本総合バドミントン大会が開催され、女子シングルスで高校2年生の山口 茜選手が、並み居る強豪を倒し、見事チャンピオンに輝きました。

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決勝では、前年優勝の三谷美菜津選手を2-0と、予選から決勝まで完璧な勝利でしたね。

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世界ジュニアでシングルス2連覇やヨネックスオープンで海外の強豪を破り優勝するなど、今や日本女子のトップと言っても過言ではないと思いますね。

TV中継の中で解説者の陣内さんも言ってましたが、フットワークの良さと力強いショット力はもとより、打つ瞬間まで何処に打つか分からない・・・タメの良さとショットの種類の豊富さ・・・など、全てが超一流の腕前です。

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チョット、レベルが違い過ぎて、我々シニアでは真似ができませんが、その中でも、これくらいは真似をしたいな、と思うのは「タメ」ですね。

只今、ビデオを鋭意解析中ですので、ここがポイントと言える内容をご紹介しますので、今しばらくお待ちください。

他にも、女子ダブルスや混合ダブルスなど、参考になるプレーも多々ありましたので、ご紹介します。


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